つらい肩こりから解放!筋膜リリースでガチガチの首・肩をほぐす手順
2026.09.20
40代や50代の肩こりは、単なる疲労だけでなく、肩甲骨の動きが固まることで悪化していきます。
肩の周りにはいくつもの筋肉が複雑に重なり合っていて、本来はそれぞれが滑り合うように動きます。
しかし運動不足や姿勢の崩れが重なると、筋膜同士が接着剤でくっついたような状態に変化。
滑りを失った肩甲骨は背中にへばりつき、腕を上げる動作すら重く感じるようになります。
この固まった状態を無理に手でもみほぐそうとしても、表面の皮膚に阻まれて深い部分まで刺激が届きません。
サロンで行う施術では、筋膜リリースに特化したメディセルという機器をメインに使用します。
力で押しつぶすのではなく、皮膚を吸い上げて隙間を作る手法なので、揉み返しの心配もほとんどありません。
施術はまず背中から肩甲骨のキワにかけてローラーを滑らせ、癒着した膜を優しく剥がしていく作業からスタート。
皮膚が引き上げられることで、長年圧迫されていた毛細血管が解放されて皮膚の表面温度が約1度から2度ほど上昇します。
温まった血液が巡り始めると、筋肉に溜まっていた疲労物質がどんどん流されていきます。
仕上げに理学療法士の手技で肩甲骨を外側へ引き出すストレッチを加えることで、驚くほど肩が軽くなる仕組み。
「腕が無理なくスッと上まで挙がるようになった」と喜ぶ声も多く聞かれます。
運動やストレッチをしても届かない頑固な凝りには、科学的なアプローチを取り入れるのが近道。
羽が生えたような肩の軽さを取り戻し、日々のデスクワークを快適に乗り切りましょう。
浜松にお住まいの方はぜひご相談ください。